いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)
次に、保健体育総務費の海洋センター事業で78万2,000円のマイナス、これは旅費が19万円の減額、それと小型移動式クレーンの借上料が27万円減額、B&G海洋センターの艇庫の事業の負担金が32万2,000円減額で、78万2,000円の減額でございます。
次に、保健体育総務費の海洋センター事業で78万2,000円のマイナス、これは旅費が19万円の減額、それと小型移動式クレーンの借上料が27万円減額、B&G海洋センターの艇庫の事業の負担金が32万2,000円減額で、78万2,000円の減額でございます。
次に、保健体育総務費の海洋センター事業で78万2,000円のマイナス、これは旅費が19万円の減額、それと小型移動式クレーンの借上料が27万円減額、B&G海洋センターの艇庫の事業の負担金が32万2,000円減額で、78万2,000円の減額でございます。
目1.保健体育総務費、一般職給1億4,288万9,700円は18名分の人件費でございます。 次の会計年度任用職員給4,086万8,316円は、会計年度任用職員29名分の人件費でございます。 次に、目2.学校保健体育費、大項目、学校保健事業費9,276万6,393円のうち、園児・児童・生徒安全対策事業費162万8,110円は、通学路の安全対策工事費などでございます。
目1.保健体育総務費、一般職給1億5,149万1,876円は、21名分の人件費でございます。 次に、会計年度任用職員給4,225万856円は、会計年度任用職員31名分の人件費でございます。 次に、目2.学校保健体育費、大項目、学校保健事業費9,527万4,116円のうち園児・児童・生徒安全対策事業費67万3,392円は、小学校児童に対する交通安全帽子などの配付に要した費用でございます。
会計年度任用職員につきましては、予算参考資料の9ページ、こちらに教育費の事務局費から一番下の保健体育総務費まで、これは特別職給、一般職級も合わせまして、会計年度任用職員も記載はあるんですけれども、実はこちらの部分の会計年度任用職員が去年と比べてどうだったかという御質問なんですけど、これ、職種にそれぞれよりまして、例えば教育総務課所管ですと、事務職員とか事務補助員、用務員、調理員と、この辺りも引き続き
また、保健体育総務費では、三重とこわか国体ホッケーリハーサル大会の中止に伴う事業費の精査を行うなど、教育費全体で3,249万4,000円を減額しております。 次に、災害復旧費につきましては、令和2年7月豪雨に伴う土木施設の災害復旧経費などを計上し、災害復旧費全体で421万1,000円を追加しております。
次に、45ページを開いていただきますと、保健体育総務費の三重とこわか国体推進事業1億661万7,000円の減額につきましては、プレイベントが中止になりましたので、減額でございます。 その下、スポーツ施設運営の充実、温水プールの設計費でございますけれども、設計委託として5,200万円減額でございます。
次に、45ページを開いていただきますと、保健体育総務費の三重とこわか国体推進事業1億661万7,000円の減額につきましては、プレイベントが中止になりましたので、減額でございます。 その下、スポーツ施設運営の充実、温水プールの設計費でございますけれども、設計委託として5,200万円減額でございます。
目1.保健体育総務費、一般職給1億6,391万2,802円は27名分の人件費でございます。 次に、目2.学校保健体育費、大項目、学校保健事業費9,766万3,921円のうち園児・児童・生徒安全対策事業費70万6,530円は、小学校児童に対する交通安全帽子などの配付に要した費用でございます。 次に、園児・児童・生徒健康診断費として5,333万1,992円を執行しています。
議案第31号、令和2年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)、款9教育費、項6保健体育費、目1保健体育総務費、地域おこし協力隊事業336万4,000円について質疑します。 (1)(仮称)いなべ市民プールの運営方法や利用方法などの助言、指導ができる専門的な知見を有するものとありますが、事業のコンセプトはどのようなものですか。 (2)選定の基準は。 (3)公募のスケジュールは。 以上です。
議案第31号、令和2年度いなべ市一般会計補正予算(第2号)、款9教育費、項6保健体育費、目1保健体育総務費、地域おこし協力隊事業336万4,000円について質疑します。 (1)(仮称)いなべ市民プールの運営方法や利用方法などの助言、指導ができる専門的な知見を有するものとありますが、事業のコンセプトはどのようなものですか。 (2)選定の基準は。 (3)公募のスケジュールは。 以上です。
第6項保健体育費、第1目保健体育総務費の三重国体推進経費では、県の国体競技施設整備費補助金及びリハーサル大会運営費補助金を財源に、2021年に開催の三重とこわか国体に向けて伊賀市実行委員会への負担金1億7,697万4,000円を計上しています。 以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入の説明に入らせていただきますが、一般財源の主なもののみ説明させていただきます。
第6項保健体育費、第1目保健体育総務費では目全体で849万9,000円を減額していますが、68、69ページをごらんいただき、スポーツ活動振興事業では、令和2年4月9日に本市で行われる東京オリンピック聖火リレーを周知・啓発する物品などを購入するための消耗品費27万7,000円などを増額しています。 70、71ページをごらんください。
第6目保健体育費の支出済額は5億8,946万8,322円で、第1目保健体育総務費は支出済額1億2,156万7,068円で、一般事務経費では三重県体育協会負担金など、各種団体の負担金を支出しています。
目1.保健体育総務費でございます。一般職給1億7,583万9,043円は31名分の人件費でございます。 次に、目2.学校保健体育費でございます。初めに、大項目、学校保健事業費9,974万9,390円のうち、園児・児童・生徒安全対策事業費68万4,126円は、小学校児童に対する交通安全帽子などの配付やスクールゾーンの表示等に要した費用でございます。
第6項保健体育費、第1目保健体育総務費の三重国体推進経費では、三重とこわか国体に向けて、伊賀市実行委員会において競技会場の整備等を行うため、県の国体協議施設整備費補助金を財源に、同委員会へ負担金9,015万5,000円を計上しています。 460、461ページをごらんください。
307ページに移りまして、第6目保健体育費の支出済額は5億7,538万1,645円で、第1目保健体育総務費は支出済額1億506万3,398円で、細目番号450一般事務経費では、三重県体育協会負担金など各種団体への負担金を支出しています。
目1.保健体育総務費、一般職給1億4,950万7,900円は、27名分の人件費でございます。 1枚めくって、218、219ページをお願いします。 次に、目2.学校保健体育費、大項目、学校保健事業費1億36万8,939円のうち、園児・児童・生徒安全対策事業費98万9,172円は、小学校児童に対する交通安全帽子などの配付に要した費用でございます。
次に、項6.保健体育費、目1.保健体育総務費、一般事務費77万1,693円につきましては、臨時的任用職員の賃金、事務経費等でございます。 次に、218ページ、219ページをお願いします。 目4.社会体育振興費、スポーツ推進委員活動費283万3,229円につきましては、スポーツ推進員報償費及びニュースポーツの教室、大会に要した経費でございます。
第6項保健体育費、第1目保健体育総務費のスポーツ活動振興事業では、ふるさと応援基金繰入金を財源に、上野運動公園プールの休止に伴う代替施設として、民間施設の活用による夏季プール一般開放業務委託料64万8,000円及びプール利用者を大山田B&G海洋センターへ送迎するための自動車借上料155万6,000円を計上しています。 以上で歳出の説明を終了し、次に歳入に移ります。